非鉄金属の溶解・鋳造には、処理する金属に適した内張りが必要です。溶解、保持、移送の各工程で異なる条件を考慮して材料を選定します。
化学的適合性は材料選定の中心となります。金属、合金、工程添加剤によって使用条件が異なるため、単一の内張り組成がすべての鋳造工程に適するとは限りません。
粒子特性、配合、施工方法は内張り性能に影響します。新設、補修、部品交換を計画する際には、熱サイクルと金属との接触条件も考慮します。
金属・合金の種類、設備形式、操業サイクル、主な損耗の問題をお知らせください。その用途情報を基に、耐火物開発に向けた材料仕様をご相談いただけます。




